LPガス設備は、ニチガスが定期的に点検しています。

ガス設備には所有区分があります。あるところまでがニチガスのような販売店の所有区分、
それ以外が所有者側の区分となっています。LPガスと、都市ガス・簡易ガスで所有区分は異なります。
LPガス設備。LPガスの場合、LPガスの容器や調整器、供給管やマイコンメーター
といった供給設備はニチガスなどの販売側の所有となります。
配管や、コンロ・ストーブといった消費設備に関しては一般的に所有者側の所有となります。
ちなみに供給設備とは、LPガスを供給するための設備で、LPガスの容器からガスメーター出口までを指しています。
消費設備は、ガスメーターの出口から各種ガス器具までを指しています。

都市ガスや簡易ガスの場合、ガス設備の所有区分は官民(道路)境界でわかれています。
お客側の敷地内のガス管や、建物に組み込まれたガス管はお客側の所有物となります。
ガスメーターは除きます。ガスメーターは計量法に基づき、検定満期の7年または10年が来たら取り替えます。
敷地外のガス管に関しては、ニチガスなどの販売店側の資産となります。

このように種類によって、ガス設備の所有は異なります。LPガスなら各種消費設備、
都市ガス・簡易ガスならガスメーター以外の敷地内の設備が所有物です。しっかりと把握して、管理しましょう。